那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
接骨木地区の大規模養鶏場計画について。 前回の一般質問において、接骨木地区のとてつもない大規模養鶏場計画に関して、田園空間博物館地域にこんな大規模な養鶏場が接骨木住民にとって果たして適切であるかどうか、至急、調査検討するべきではないかという質問をいたしました。その後の経過をお伺いしたいと思います。 (1)新設計画について、進展はあったかどうか。また、申請は提出されたか。
接骨木地区の大規模養鶏場計画について。 前回の一般質問において、接骨木地区のとてつもない大規模養鶏場計画に関して、田園空間博物館地域にこんな大規模な養鶏場が接骨木住民にとって果たして適切であるかどうか、至急、調査検討するべきではないかという質問をいたしました。その後の経過をお伺いしたいと思います。 (1)新設計画について、進展はあったかどうか。また、申請は提出されたか。
について、森本彰伸議員からはスマート農業、マイクロプラスチック対策について、益子丈弘議員からは林業政策について、小島耕一議員からは愛国心と愛郷心を醸成する教育について、中里康寛議員からは産業団地への企業立地、介護人材確保について、佐藤一則議員からは教員の働き方について、星宏子議員からは発達支援と男女共同参画、鈴木伸彦議員からは持続可能なまちづくりと少子高齢化、人口減少対策について、山本はるひ議員からは養鶏場
接骨木地区における大規模養鶏場計画について。 接骨木地区の東北自動車道沿線に平成27年頃から、200万羽とも言われる大規模養鶏場が稼働しています。 今回さらに200万羽近い養鶏場が拡張されようとしています。それは日本一とも言われ、あまりにも大規模なために、我々素人にはその大きささえ想像できません。
1、養鶏場の環境への影響について。 市内横林には採卵鶏200万羽を飼育している養鶏場がありますが、現在、事業の拡張計画が進んでいると聞いています。法律に従って私企業が事業を広げること自体、何ら問題はないことですが、夜間のトラックの騒音や振動、飼育に伴う臭気など、生活環境や健康について心配をしている地域住民の方々がいることも事実です。
レベルⅠでは、近隣県の養鶏農場、または県内の死亡野鳥で発生した場合、監視及び情報収集体制をとり、レベルⅡでは、県内の養鶏場、または上都賀管内の死亡野鳥で発生した場合、警戒体制をとり、防疫対応に必要な措置を検討します。 レベルⅢでは、上都賀管内の養鶏場で発生した場合で、非常体制をとり、市内で発生すれば、市長を本部長とする対策本部を設置し、防疫措置をとります。
お隣の茨城県をはじめ、千葉県、関西方面など100アール規模の養鶏場の鳥インフルエンザが発生し、県内でも野鳥の死骸が見つかるなど、インフルエンザが検出されております。それらについてどのようにお考えになるのか、今後の対策としてお考えをお聞かせください。 ○議長(渋井康男君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(渡辺孝君) 産業経済部長です。 ただいまの石原議員の再質問にお答えいたします。
2点目は、町内の養鶏場等に対して、そのような調査、指導、注意喚起等は行っているか。これが2点目です。 3点目、小・中学校で鳥類、鳥、生き物飼育等の状況はどうか。被害に遭っているかとか、そういったことについてお聞きしたいと思います。 一般質問の2件目でございます。ヘルプカードについて伺いたいと思います。
つい最近では、新潟県養鶏場で鶏が鳥インフルエンザにかかり、自衛隊が出動して50万羽の鶏を処分したことは、我々に大きな衝撃を与えるものでした。農家、農業の経験のない人が農業に関心を持ち、就農する人が栃木市で平成24年度5名だったのが、平成25年度が8名、そして平成26年度11名、平成27年度は13名、そして今年度平成28年度は14名となりました。
例えば、喜連川地区に養鶏場の悪臭問題、あるいは豚の悪臭問題等々についても、そういった監視体制といいますか、はとっているのは現状でございます。 今現在、2カ所、環境課において悪臭の毎日調査といいますか、調査の項目は5項目ございまして、その5項目について、環境課の職員、臨時職員でございますけれども、悪臭調査は行っているところでございます。
しかしながら、その周辺におきまして大規模な養鶏場がございまして、その養鶏場に臭気関係のクレームなどが過去に入っているというような事情もございますので、この工業団地の画数に合わせまして移転もしくはしっかりとした臭気対策を進められればということで、現在その事業所と協議中でございまして、その協議結果に基づきまして最終的な区域を選定、決定していきたいというふうに考えておりますので、本年度26年度の補正予算の
(16番 尾関栄子議員登壇) ◆16番議員(尾関栄子) 国、県、市と対応していくという、落ちた部分を市で対応していくということですけれども、農業後継を諦めた、本当にハウス倒壊によって諦めて、今後は本当にやめる可能性が大だという農業者も高齢化によって、イチゴ農家の方とか、養鶏場の方とかがおっしゃっていました。諦めた場合にハウス撤去とか費用は、これは全額負担してもらえるのかどうか、お尋ねいたします。
それから、もう一つは、第5次振興計画の基本構想の中に星の宮の養鶏場跡地、たしか85ヘクタールと聞いています。羽生田産業団地と同じくらいの広さがあるわけですね、85ヘクタールが間違いなければ。第5次振興計画で基本構想にのっているわけですよね、その活用。これはまだ生きているのかどうか、そのめどをお尋ねしたい。
委員より、管渠築造費の工事請負費5,900万円の実行箇所はの問いに、安塚・長田地区の元養鶏場通りの2,900万円と、至宝南の壬生町総合運動公園北側の1,980万円です。 安塚駅東地区、安塚雀宮線までの管路工事については早期に実現できるようにとの委員からの要望でした。
その中に、広さとしては長さ、幅が40メートルというほかに、周囲の照明灯と送電線、それから樹木、それから先ほどダウンウオッシュによる被害を受けやすい建物ですね、それとか家畜を飼っている養鶏場とかそういったところ、それとかあとは農作物、通年を通してつくっている作物、それらを考慮しましてヘリが安全に着陸できる、そのようなランデブーポイントを考慮して選定をしております。 以上です。
次に、南和田地区の農地環境保全対策についてでありますが、この地区は、大規模な養鶏場がありまして、その周辺に農地、民家がある地区であります。今回の質問の場所は、養鶏場に隣接した一部の農地、水田に植えた苗が立ち枯れ状態になった件について、初めに地元の農家からJAに連絡が入りまして、5月6日に、被害を受けた農家、養鶏場、JA、農業振興事務所、市役所で現地を確認いたしました。
その後、鳥インフルエンザの関係で養鶏場に石灰の配布をさせていただきました。その後、3月に入りましてからは、口蹄疫関係、市内の248戸の畜産農家に対しまして、炭酸ナトリウムの消毒液ですか、これを1キログラム各世帯に産業文化部の職員で配布をさせていただきました。
鳥インフルエンザ対策につきましては、昨年11月に島根県で発生して以来、宮城県や宮崎県等で鳥インフルエンザに感染し、多くの鳥が殺処分されましたが、幸い本県の養鶏場からは発生事例はありませんでした。2月に宇都宮市内で発見されたハヤブサの死骸から強毒性タイプの高病原性鳥インフルエンザが確認されましたが、その他の発見はありませんでした。
何万羽の養鶏場の鶏が殺処分されている報道を私たちは本当に対岸の火事のごとく見ていたわけでございましたが、栃木県におきましても本当に残念なことにハヤブサの死骸から強毒性のインフルエンザH5N1型が発見され、県におきましても緊急の対策本部が設置され、県内の感染拡大防止の対策がなされたわけでございます。
市内の鶏の飼養農家は現在6軒、飼養羽数は約50万羽で、すべてが採卵用の養鶏場であります。万が一高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されますと、発生した養鶏場ではすべての鶏が殺処分となります。また発生地点から原則半径10キロメートル以内では鶏やその排せつ物の移動制限区域に指定され、鶏卵の出荷も制限されますので、養鶏農家が受ける被害は大きいものがあります。
さくら市南和田地区においては、養鶏場周辺にハエが大量に発生し、公衆衛生上、著しく劣悪な環境になっておる。また、乾燥鶏ふん加工時等発生する悪臭と、気化された排出ガス等により木々が枯れる異常現象も確認されており、私は南和田地区の皆様方の生活環境の保全と命を守る対策を、市長が先頭になって、市職員が一丸となって早急に実施しなければならないと、このように考えております。